CELEBRATION EARTH セレブレーション・アース

個人が力を取り戻し、地球を癒す時が来た 地球の涙に虹がかかるまで

自分自身としては9月30日からウォークに合流して歩き出したwalk9/韓国巡礼ですが、11月15日の風人の祭の準備のためにウォークを抜けて一時帰国しました。(17日には再び韓国に渡りウォークに参加します。)

本当にいろんな出会いがあり、本当に幸せな時間を韓国で過ごせたことに感謝です。

いい区切りでもあるので少しウォークの様子を報告しますね。

ウォークに合流したのは江原道江陵市(カンウォンドカンルン)。
9月9日にウォークがソウルからスタートして東へ進み東海(トンヘ、日本海)へ出たところから歩き始めました。

海沿いの鉄条網は北朝鮮対策でしょうか。
この国の現実を見る思いです。

東海は本当にきれいでした。

泊めてもらったお寺。
宿泊場所はウォークの想いに賛同してくれる韓国の人達が提供してくれていました。
時には教会だったり自然農を営む農家だったりフリースクールの生徒の家だったりハンサリム(韓国の生協)の事務所だったり。
本当に韓国の人達は温かい気持ちの人ばかりでした。
たくさんの人にウォークが支えられていました。
韓国の同じ想いを持った人達との交流がとても幸せです。

慶尚北道蔚珍郡(キョンサンプクトウルチン)の原子力発電所。
歩いているといろんな現実も見えます。

休日に立ち寄った渓谷。韓国でもこの辺りは一番美しい自然が残っているところだと聞きました。

英陽(ヨンヤン)には沖縄にもある恨之碑があり、そこに立ち寄りました。英陽はのんびり落ち着いた感じの街でとてもいいところでしたよ。

第2次大戦中、沖縄には1万6000人もの朝鮮半島の人達が連れて来られて(碑がある慶尚北道の人が一番多く連れて行かれました)1万4500人もの人が犠牲になった事実があります。
碑が建てられている丘からは英陽の街が見渡せて、犠牲になった朝鮮半島の方々がここから静かに見守ってくれているような感じがしました。

雨の日もウォークは続きます。
でも何気に僕がいた間では、この1日しか雨は降らなかったんですけど。

海も大荒れ。この時、日本は大きな台風が来ていたとか。
波が大きなエネルギーを運んできてくれている。そんな気がしました。

宿泊させて頂いたプンムル(韓国の伝統芸能)の教室。練習にも参加させて頂けてこれはもう無茶苦茶楽しかったです。

休日に立ち寄った慶州(キョンジュ、4世紀~10世紀に朝鮮半島南東部にあった国、新羅の古都)の仏国寺。

朝鮮半島の統一を果たした新羅の文武王を祀った感恩寺跡。

文武王は死後、竜になって朝鮮半島を守ると遺言を残し、海中の王陵に葬られました。
朝鮮半島を守るために創った文武王の想念の壁がありました。
分離の意識だけになっては、そこには衝突しかないような気がします。
衝突も必要なもの。
でも、みんなひとつで同じもの。
そう感じ合うことも大切。

平和をつくるためには
今ない何か新しいものをつくるのではなく
今ある何か余計なものをなくしていくことが大切なんだと思います。
余計な壁がなくなりますようにとお祈りをしました。

ごめんなさい。
ありがとう。
愛しています。

いよいよ釜山に到着。ここはチャガルチ市場。釜山の歴史文化探訪ツアーで訪れました。人のエネルギーっていいですね。

以前、ゴミの埋立地だった場所に木を植えます。

プンムルで植えた木がしっかり育つように祈ります。
唄と踊りは本当は祈り。

つながるすべてのいのちのために。
♪そうだ木を植えよう♪
看板もお手製。

植林の翌日に行われた釜山大学前での音楽イベント。
韓国と日本のアーティストが共演します。
唄って踊って平和をつかめ~。

釜山を出てからは西へ西へ。
写真は伽耶(3世紀から6世紀中頃にかけて朝鮮半島の中南部に散在していた小国家群)の古墳群。

この後、ウォークから一時離れ帰国しました。

普段のミーティングの風景。
日本に住んでいる人達と韓国に住んでいる人達とでウォークのあり方を話し合ったり、唄を歌ったり。
音楽は絶えない毎日でした。

本当に楽しい毎日でした。

もうすぐ足を骨折した交通事故から1年。
今でも右膝は90度までしか曲がらず多少は不便に見えるかもしれませんが、生きているだけで丸もうけだと思っています。
ウォークに参加した最初の頃は10kmもあるくと足が動かなくなっていましたが、今では20km歩いても平気です。
普通に歩けるようになって嬉しくて涙を流しながら歩いたことが何度もありました。これだけ大きな感謝に包まれて、あの事故に遭って良かったとさえ思います。

過去は変えられる。そんな風に感じます。
あの事故での苦痛はものすごいものでした。
でも、あの事故があったから今の幸せがある。
それなら、すべてが大丈夫。
そんな風に思います。

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Konomi Kikuchi 9:45am の 11 月 14, 2009 にある Konomi Kikuchi のコメント
ほこぴー、おかえり。そして、またいってらっしゃい。

韓国の人はあったかいよね。韓国を歩いて木を植えたとき、私たちもたくさんの人に助けてもらって、とても幸せでした。

>過去は変えられる。そんな風に感じます。
>あの事故での苦痛はものすごいものでした。
>でも、あの事故があったから今の幸せがある。
>それなら、すべてが大丈夫。
>そんな風に思います。

じーん・・・・本当にそうだよね。
過去は変えられる。
今、この瞬間に。
そして、未来も変えられる。
感謝☆

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